2011年3月31日木曜日

東日本大震災 いわき市の平競輪場に滞留する膨大な救援物資

被災者に援助物資が届かない、その理由を動画で確認

民主党の無能ぶりがこの動画からわかる。
凄まじい量の救援物資がいわき市平競輪場に滞留してほとんど動いていない。
動画を見ればわかるが、人がいないのである。

混乱で物流管理が出来ていない?
もう震災から3週間なのだからそれはないだろう。

だとすれば、ある目的をもってわざと滞留させていると考えられる。

※Youtubeのこの動画のコメント欄やこの動画が紹介された掲示板では、
「この緊急援助物資の滞留は問題ない」と必死に火消しに回っている者がいるようだ。
「私はここでボランティアをしていた」、「いわき市には物資は行き届いていて、これは余剰物資だ」などと平気で嘘をついてはアカウント削除で逃走するなど、この動画が明るみにでてしまうと困る人物たちが実際に存在している。

ネット上では某左翼系ボランティア団体(世界一周洗脳旅行も運営)とそのボスが
救世主を演じようと物資を滞留させ、しかるべき時に物資共に登場するシナリオがある、または物資を横流ししているのではないかなどと騒ぎになっているが、嘘までついて必死に火消しする人物たちの存在があるかぎり、悪意ある「意図的な物資滞留」の噂は真実味をますます帯びてしまう。





ちなみに3月26日にいわき市の被災者に配られた食料は一人当たりパックごはん1個、水500ml。
この場所はなんと上の平競輪場から1キロも離れていないのだ。

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